流浪する

働き蟻が電車にいた。

比喩表現じゃないです。ほんとの蟻です。

床を歩いてエサ運んでました。

どこから乗り込んできたの?

そのエサはどこに運ぶの?

君にゴールはないよ。。





電車でなん駅もの距離、蟻にとっては一生分の距離では、、

そして運よく下車できてもどこかの蟻の巣に合流できるの?養子として、、




心細くてたまらない人生になっちゃったね。


朝からセツナイ気分。